2019-03-14 第198回国会 参議院 財政金融委員会 第3号
お尋ねの雑所得の例といたしましては、国民年金法、厚生年金保険法などの規定による公的年金などのほかに、個人年金保険契約に基づき支払を受ける年金、著述家や作家以外の人が受ける原稿等の報酬や講演料などが該当するところでございます。
お尋ねの雑所得の例といたしましては、国民年金法、厚生年金保険法などの規定による公的年金などのほかに、個人年金保険契約に基づき支払を受ける年金、著述家や作家以外の人が受ける原稿等の報酬や講演料などが該当するところでございます。
さまざまなスピーチを書いていく上において、基本的な考え方を実際にスピーチライター等に渡す場合がありますから、そういうものは私の手書きのものもありますし、それを添削的にするときの、いただいた原案にどういう問題があるかという、書き込んだ原稿等も私は一部とってはあります。 また、人事を行う際にもいろいろと、例えば、これは私というよりも、そういうことをそれにおいて推敲する方もおられるんだろう。
次に、衆議院での質疑で、プロポフォール製造販売会社から東京女子医科大学へ一年間に一千万近い原稿等執筆料の提供があったことを厚労省が日本製薬工業協会の公表資料から提示した一方で、大学への資金提供状況を国立大学から把握する、私立大学については今のところ着手するとは明確に言えない、関係者と協議して検討すると答弁をしています。なぜ国立大学と私立大学との格差を付けるのでしょうか。
プロポフォール製造販売メーカーから東京女子医科大学への資金提供について、これは出典が厚生労働省と書いてありますから、厚生労働省が、製薬協が公表している資料をもとにつくった資料なんだと思いますが、これは、東京女子医科大学において、原稿等執筆料で一千万近いお金を一年間にもらっているんですよね。一千万円の原稿というのは何なんだろうかなと、ちょっとにわかには私も理解しがたいんですね。
○政府参考人(河村潤子君) 改正案の第八十一条で出版義務という規定がございますが、ここでは原稿等の引渡し等を受けてから一定期間内に出版行為又は公衆送信行為を行うことなどを義務として規定をしておりますが、あわせて、設定行為に別段の定めがある場合はこの限りでないと規定しておりますので、当事者間の契約によって義務を柔軟に設定することが可能でございます。
あと、私が書きました原稿等で、御参考になればと思います。 まず、私は、本年度のこの予算に対しては賛成でございます。できるだけ早く通していただきたい。 しかし、依然としてデフレ予算です。しかも、本格的にデフレを解消しようとする政府の姿勢は、はっきり申し上げて、全く見られません。
そういいましても、私も一応原稿等書いておりますので、それを見ながら話を進めさせていただきます。 まず、「はじめに」とレジュメの方に打っておりますが、現状認識でございます。これは、とりわけ、二〇〇一年六月に司法制度改革審議会意見書が出まして、この審議会では違憲立法審査権をさほど取り扱わなかったのですが、しかし、こんなふうに述べております。
原稿何枚かちょっと私わかりませんけれども、原稿等の価値判断というのはこれはなかなか難しいと思いますが、その点についてはただ難しいというだけじゃなくて、やはりある程度 の基準を設けて、それでもう少し温かい配慮が必要じゃないかな、こういうふうに私は思うんです。その点もぜひ考慮に入れて考えていただきたい、これ要望しておきます。
それで、私は後に衆議院の決算委員会で当時の森山官房長官に、総理の原稿は、たしかあれは新聞の予告原稿等では歴史的な経緯、こういうことになっておる。私も原稿の原文を見さしていただいたら、歴史的な経緯になっておる。ところが御発言は歴史的な経験ということになっている。
私どもはそのお話の資料、原稿等を用意した立場ということで補佐する立場で御一緒しておりました。また、そういったことに関連して幾つか地元の関係者から御陳情や御要望もございました。これについては、いま一つ一つ御説明するほどの記憶はございません。
○政府委員(大森誠一君) このパンフレットにつきましては、外務省情報文化局の名前で作成配布されたものでございますが、外務省部内、アジア局を含めまして外務省部内において資料、このもとになる原稿等は作成されたわけでございまして、その意味で必ずしも情報文化局長の問題ということではないわけでございます。
その調査結果によりますと、鬼頭判事補が四十九年の七月下旬から九月中旬にかけまして三、四回来店した、全部で四百枚から五百枚程度の原稿等をいずれも一部ずつコピーしていった、コピーしたもののほとんどが手書き原稿であるというような調査の結果を得ておる次第でございます。
○茨木政府委員 これは例年連休前に、御案内のように記者クラブの方からその期間の原稿等の関係でいろいろ取材を求められるわけでございます。たまたまそれが五月の六日から調査期間に入りますものですかち、例年発表いたしておりますので、給与局としてこれを発表させたわけでございます。
したがいまして、きょう出席をできるかどうかということを議長に諮りましたところ、昨日議会運営委員会を開いていただきまして、そこに私も出席をして、きょうのお話を申し上げて、ようやくきょう出席することの許可を得たというような次第でございまして、資料も、急なために準備も整いませんし、また、原稿等もつくる暇がなくてここにはせ参じたというようなわけでございまして、これから申し上げますことも、先生方の御参考になることが
だんだん時間もあれになりましたので、次の問題に移りたいと思いますけれども、次に刑事被告人が発する信書とか原稿等、文書についての問題なんですけれども、文書あるいは刑事被告人の購読している新聞、雑誌——先日もハイジャックのときに東京拘置所の中でこの問題について非常に大きな問題になったということもあるようでございますけれども、ほんとうにひどいわけですね。
○松本政府委員 そういう意味よりも、大体識者に対する依頼原稿等で行なっていくためには、初めから相当運転資金などが要るわけです。政府の資金というのは、そういう形で出ませんものですから、これは民間の法人として発足させたほうがいい、そういう参りに私どもも考え、まずこれに参加する人々も考えたわけです。
またそれに使いました原稿等を焼却する場合には、従来はまるめて捨てておったというようなことが間々あったわけでございますけれども、そういうことの絶対にないように、焼却処分に立ち会って焼却するというふうなことをやりまして、保全の全きを期するというふうな体制にしたわけでございます。
文部省として正式にその原稿等について、私どもが承認を与えたというふうな意味においての公の見解ということはできないと思います。
漁業基本法、沿岸漁業振興法等の原稿等も若干拝見したのですが、どうも私ら納得しません。沿岸漁民をおかに上げるというようなことまで書かれておるのですが、われわれは、逆なので、伝統があるのだから海の者は海へという考え方なんです。